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EL ED171
ナロー 苫小牧ケホニ
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古典貨車の工作
ホトチの工作
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バス停を作る
SL7030のレストア
12月
SL6200のレストア
フレーム(チャンネル)とブレーキ軸受けの半田付け。
シリンダーとクレビス
ワフ57の下廻り。
軸受を改造、ワ、カと違うところはブレーキシューをそのまゝ採用。
250号を真似て、フレーム(チャンネル)を取付けます。
ブレーキ梁の取付。
ワ22とカ31の下廻りは終いです。
ブレーキロッドの取付。
ブレーキ軸を挿入して、テコを半田付けしました。車輪タイヤとシューの間にボール紙を挿入、吊りとテコを結びます。
フレーキシューの取付。
始めにブレーキ吊りを床板に半田付け。
吊りと車輪の間にシューを挿入して、半田付けしました。
ブレーキシュー
t0.5X1.2mmの帯板を4mmにして治具を使って曲げ加工。
ブレーキ吊りはt0.4X1.0の帯板を10mmにして端から8mmの処で曲げ加工。
ワ22とカ31は前作トと同じくブレーキ吊りを床板に取付けます。
その為、軸受けの取付部を切り欠け加工をしました。
TMS173号を参考にワとカ、250号を参考にワフを工作します。
ワ22、カ31のブレーキ軸受けを中央に半田付けしました。
軸受け取付穴位置変更により、床板タップ追加加工。
軸受けの改造。
車輪の挿入が困難な為、改造する事にしました、
新しく床板に取付け用の穴加工と分割加工です。
端梁はバッファー跡の穴加工をしますのでトと同じくt1の真鍮板で作りました。
端梁を床板(フレーム)に半田付けしました。
カプラー取付座の製作。
床板に半田付け。
床板に軸受け台枠を半田付けしました。
軸受け台枠はトと同じく#100真鍮レールで作りました。
片面を巾1.25mmになる様、フライスと10”の平ヤスリで仕上ました。
床板(t0.5)の成形。
床板の穴あけ、タッブ加工。
シュー式軸受の組立 その2
ホワイトメタル部品の取付。
担いバネ(軸受)は、差込部をヤットコで挟み、軸受部に接着剤注入。
ブレーキシュー部は差し込んで半田付け。
カワイのドロップ製は前回のトで在庫切れとなりました。
ガレージのシュー式軸受けを3台分組立てます。
その1
エッチングのランナー部ヤスリ掛け、折り曲げ、軸受とスペーサーの半田付け。
つづく
PMFの工作 その2
床板の追加工。
スピーカーの配線。
高さスペースに余裕が無いので、コンデンサーを平形のものにしました。(貰い物)
PMFの工作 その1
基板(床板)の加工図。
基板t0.8の成形。
基板の加工。
組立ました。スピーカーからの差込ジャンパーが未装着ですが、未塗装完とします。
コイルを頂いたので、コンデンサー(0.033µF/35V)を半田付け。
1ケは#7030用
スピーカー配線。