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上板(天板)の取付。
裏打ち兼、上板受けの加工(t0.5)
半田付け。
石炭取出し口の取付。
床板の取付穴を利用(位置決め)して、妻板・工具箱を組立。
取っ手の半田付け。
上板(天板)、妻板の除去。
前妻板新規制作。
床板のモーターブラケットを取り除いて、うすめ液に浴びさせたところ、2枚に外れました。
穴位置の変更も有りますので、思い切って新作する事にしました。
上下取付穴の加工。
何時の事だったか忘れましたが、トビーが分売した部品を利用して、TMSの記事を参考にして組立てた6200がジャンク函から、出て来ました。
テンダーから改造(レストア)します。
現状です。
赤のXはモーターをロコ駆動する事と、車輪にイコライザー化することで、取り外します。
添付は26年前に設計したテンダー組図です、部品図もありますが、参考にします。
懐古趣味?
この本、初版 昭和29年
Bタンクの作り方
後年エッチング板を起してスクラッチした24号機(既出)
”懐かしいな”
スピーカー未配線(塗装後組付け)ですが、未塗装完成とします。
この稿終いです。
ロコ後梁にスピーカーからのジャンパー メス穴取付。
モーターブラケットとボイラー火室部の巾が同じ11mmで余裕がありません(干渉気味)ブラケット巾を0.5mm切削しました。
ハンドブレーキの取付(旧品、半田付け)
テンダー上下組立・完
カプラーはKD7です。
上廻りの部品と組立 その8
石炭取出し口(旧品)、ランプ掛け(1ケ旧品、2ケ新作)
ランプ掛け取付。
取り出し口取付。
上廻りの部品と組立 その7
仕切板(旧品)と給水ハッチ(新作)
取り付け。
つづく
上廻りの部品と組立 その6
裏打ち半田付け。
天板取付。
上廻りの部品と組立 その5
前側 取付板の半田付け。
下廻りを一度分解して、取付穴の加工。
上廻りの部品と組立 その4
箱状のものゝ組付け。
裏打ちと前取付板。
上廻りの部品と組立 その3
名称不明、フロント側の箱状の物と取付板。
取付板の半田付け。
上廻りの部品と組立 その2
後妻の組立
前妻(新作)の組立
上廻りの部品 その1
これは、旧作をクリーニングしたものです。
テンダーの上廻りのリベットが気になり、名手の手を煩わしたのですが、出来上りが良すぎて機関車側と釣合が取れません、それと60年前の下手な工作もそれなりに大事にしたく、チョットの手直しでレストアを進める事にしました。
分解前の状態
分解した、スクラップ
煙室戸のナンバープレートに色入れ(ハンブロールの#80)
43は4030タイプ
97は9200
小型標識(時刻板が90゜間違っている、何時か直そう?)
終いです。
窓の嵌め込み
扁額の接着(STウッド)
バス待合所はこれで終い、標識(時刻表)の工作をします。
波板をエポキシで接着
壁部の接着
屋根の接着
波板の切出し、難しい。
タミヤのブルーを吹き付け。屋根は表面にマットブラックを吹き付け。
躯体の塗装、タミヤのダルレッドを吹き付けました。
組立 その2
入口の横梁(鴨居?)の取付
母屋兼垂木の取付(普通、木造家屋には棟木と平行に母屋があり それに直角に垂木が並ぶのですが)
組立 その1
躯体を組立てました。
部材の工作 その2
1mm角依り 柱 梁 桁 等を作りました、四隅の柱は横梁を入子にしますので、臍として0.2mm堀込を入れています。
数量は計25本。
部材の工作 その1
▢1が見渡りません、t1をキーシードカッターで作ります。
波板はキャンベルのストラクチャーの箱に在ったアルミ製を利用します、従って塗装後、枠組に接着です。
プロトタイプは躯体を 軽みぞ形鋼の60X30X30 で出来ていました、多分、アークのできる村の鍛冶屋さんが建てたものと思われます。
みぞ形鋼の60を80にして組立図を作図しました。