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2022年9月

2022年9月30日 (金)

形式160(27)

ブレーキシューの工作 その4

左右2ケづつ組立。

Photo_20220930011401

制輪子吊り取付金具。

Photo_20220930011601

2022年9月29日 (木)

形式160(26)

ブレーキシューの工作 その3

制輪子(ブレーキシュー)の制作、外径φ20の素材が有りませんのでφ30から作りました。

外径の旋削

A_20220929013201

内径φ16.8の旋削

B_20220929013301

フライス加工用の治具に半田付け。

C_20220929013501

つづく

2022年9月28日 (水)

形式160(25)

ブレーキシューの工作 その2

制輪子吊りの部品

C_20220928014701

上下のリングを半田付けしました。(ロウ付けトライしたのですが失敗)

D_20220928014801

つづく

2022年9月27日 (火)

形式160(24)

ブレーキシューの工作 その1

設計図(巾0.8→1.0に変更)

Photo_20220927021201

制輪子吊り 8.8mmにしたものを垂直にして、キーシードカッターで巾1mmの加工です。

Photo_20220927022401

上側をφ1.5、下側をφ1.3のエンドミル加工、上から4.5のところにφ0.5の穴あけ。

B_20220927022401

つづく

2022年9月26日 (月)

形式160(23)

サンドボックス(工具箱かな)

成形(六面加工)

Photo_20220926004401

蓋のスジを入れて、錠をそれらしく取付。取付は下からM1.4のビス止めです。

Photo_20220926004701

 

2022年9月25日 (日)

形式160(22)

ステップの工作 その3

ステップに2.2ピッチで凸部を付け開けておいたφ0.5に差し込んで、半田付けをしました。

Photo_20220925023601

2022年9月24日 (土)

形式160(21)

ステップの工作 その2

φ2のセンタードリルとエンドミルφ3~φ10まで8種類を使って加工、疲れる。

Photo_20220924011401

ハンダを外して成形 R部は手仕上げの予定。

Photo_20220924011801

つづく

2022年9月23日 (金)

形式160(20)

ステップの工作 その1

素材の切り出し、ステップ材t0.4 2枚,捨金材t1.5 1枚

A_20220923012701

貼り合わせて83X10に成形。

B_20220923012901

つづく

2022年9月22日 (木)

形式160(19)

動輪押え板の工作

t0.8で作りました、今作はブレーキ関係は独立した構造ととしましたので、押え板とは干渉しません。

A_20220922013201

先輪が外れない様に押え(受け)を追加しました、軸とのクリアランスは設計寸法で0.2mmです。

B_20220922013601

実際に取付けるとこの様になります。

C_20220922013701

2022年9月21日 (水)

形式160(18)

端梁の取付。

前側端梁

Photo_20220921024201

後、端梁

Photo_20220921024301

2022年9月20日 (火)

形式160(17)

床板の組付け

ケガキ線にズレない様に注意して半田付け。

A_20220920011601

B_20220920011701

2022年9月19日 (月)

形式160(16)

シリンダーの取付。

久し振りに80Wのコテ先を交換して使用、流れが良くて注意が必要。

A_20220919020201

B_20220919020201

C_20220919020301

2022年9月18日 (日)

形式160(15)

床板の工作

t0.3を設計寸法に成形。

Photo_20220918010501

設計寸法に依り穴加工。

Photo_20220918010701

先輪は「やじろべえ」にします、ホルダーの半田付け。

Photo_20220918010901

2022年9月17日 (土)

形式160(14)

主連棒の工作 その3

厚みの加工、切込量は0.1mm

A_20220917012101

テーパーの加工(ここでM1タップ立て)

B_20220917012401

クロスヘッドにM1六角ビスで組立。

C_20220917012501

2022年9月16日 (金)

形式160(13)

主連棒の工作 その2

スモールエンド 2枚重ねてR加工(R0.75のコーナーカッター)

Photo_20220916011201

少し幅広の捨金に半田付け。

Photo_20220916011501

外周の成形加工

Photo_20220916011801

つづく

2022年9月15日 (木)

形式160(12)

主連棒の工作 その1

φ5の丸棒を所定の長さに旋削。

Photo_20220915011001

Yukiさんの知恵を借りてt0.8にフライス加工、都合でt1.2まで加工しました。

Photo_20220915011801

捨金に半田付けして0.8に仕上げ。右のものが外した捨金です。

Photo_20220915012001

つづく

2022年9月14日 (水)

形式160(11)

クロスヘッドの工作 その2

メインロッド取付部の加工をして2ツに分けました。

Photo_20220914012501

ピストン棒φはφ0.8にφ1.2Xφ0.8Xt0.5を差し込んでクロスヘッドに取付けました。

Photo_20220914013001

2022年9月13日 (火)

形式160(10)

クロスヘッドの工作 その1

t1.2の洋白を貼り合わせて4.6X3.6に成形。

Photo_20220913004801

スライドバーの溝は0.6のキーシードカッターで加工、上下に0.025カッターを移動して、気持ち0.65に仕上ました。

ピストン棒の穴はφ0.8のエンドミルで深さ0.4mmにしています。

Photo_20220913004901

つづく

2022年9月12日 (月)

形式160(9)

端梁の工作

端梁とバッファー取付台

Photo_20220912010401

左側が前梁、右側が後梁

Photo_20220912010402

2022年9月11日 (日)

形式160(8)

ギャーケースの工作 その2

組立てました。

Photo_20220911022601

黒染めをしました。

Photo_20220911022701

2022年9月10日 (土)

形式160(7)

ギャーケースの工作 その1

ギャーケース図

Photo_20220910013801

構成部品(X1.5は図面の倍率です)

Photo_20220910013901

つづく

2022年9月 9日 (金)

形式160(6)

シリンダーの工作 その3

分けて貰ったLW製のグランド、1ケが行方不明、誠に残念。

何かの拍子で出て来る事を期待して、嵌め合いの穴径を同じ径に加工しました。

Photo_20220909014101

2022年9月 8日 (木)

形式160(5)

シリンダーの工作 その2

シリンダーの前カバーです。

Photo_20220908013601

Photo_20220908013602

シリンダープロックに取付。

Photo_20220908013603

つづく

2022年9月 7日 (水)

形式160(4)

シリンダーの工作 その1

ブロック成形(9X8X7.5)

Photo_20220907005901

カバー取付用穴の加工

Photo_20220907010001

成形(外形)加工

Photo_20220907010201

つづく

2022年9月 6日 (火)

形式160(3)

台枠の工作 その3

スペーサー(端梁部のM2はカプラー取付用)

Photo_20220906004101

組立て動輪押え板用のM2のタッブ加工。

Photo_20220906004301

Photo_20220906004302

2022年9月 5日 (月)

形式160(2)

台枠の工作 その2

右側の四角い穴はシリンダーの嵌め合い用です。

A_20220905013001

左右に分けました。

B_20220905013101

つづく

2022年9月 4日 (日)

形式160(1)

台枠の工作 その1

台枠は新規に作る事にしました、快削のt1を材料取りしました。

A_20220904033301

半田メッキして、貼り合わせてから設計寸法に切削加工(83X9.5)しました。

B_20220904033601

つづく

2022年9月 3日 (土)

A7 160(b)

失敗作 大分前に一度、組立を試みたのですが、途中でギフアップした、残骸です。

Photo_20220903021401

以前、ゆうえんさん、に分けて貰った下廻り部品、グランド(スライドバー受)は秀一です。

Photo_20220903021701

2022年9月 2日 (金)

A7 160(a)

お題B(動輪2軸)ということで、160型を選択します。

上廻りま珊瑚のエッチング板を使用。

Photo_20220902015201

動輪は同じ珊瑚のA8用(φ16.5)を使用、この動輪ヘリカルのモジュールが0.2なので、ギャーケースを設計して0.25に変更しましょう。

Photo_20220902020101

2022年9月 1日 (木)

形式C56炭水庫の組立(19)

上下の組立。

A_20220901011701

B_20220901011701

炭水車の稿は終い。

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