フォト
無料ブログはココログ

« 2022年6月 | トップページ | 2022年8月 »

2022年7月

2022年7月31日 (日)

形式8550Ⅲ(66)

逆止弁の制作

ポンチ絵

Photo_20220731013001

治具(捨金)を使用してバルブ本体を作りましたが、途中で1ケが行方不明。治具なしで直に旋削して1ケを制作。

左が治具使用 右が直に旋削した物

C_20220731013101

ハンドルと取付脚を組付けた物

D_20220731013401

 

2022年7月27日 (水)

形式8550Ⅲ(65)

本形式のクリーニングホールは、チョット変わった形状をしており、市販品がありません。実機の写真では片側一か所ですが、

2ケ作りました。

ポンチ絵

Photo_20220727030301

ヤトイに半田付けして、旋削です。

Photo_20220727030501

B_20220727030501

φ0.3をハンドルに見立てて完成です。

Photo_20220727030601

 

2022年7月26日 (火)

形式8550Ⅲ(64)

インジェクターの制作

実機の写真の様に球形のものも考えましたが、下手な考え休みに似たりで、結論は前2作の図を踏襲しました。

ポンチ絵

Photo_20220726021801

作った物

B_20220726021901

A_20220726021901

2022年7月25日 (月)

形式8550Ⅲ(63)

渡り板の取付、ヒンジはφ0.8のパイプとφ0.4線で纏めました。

Photo_20220725014401

2022年7月24日 (日)

形式8550Ⅲ(62)

運転室(焚口)の工作。

今作は床板を鋼材としました。

Photo_20220724014301

2022年7月23日 (土)

形式8550Ⅲ(61)

キャブ下サドル(端梁)の工作。

A_20220723024501

B_20220723024601

ランボードに取付。

C_20220723024601

2022年7月22日 (金)

形式8550Ⅲ(60)

組立 その2

キャブ・ランボードにボイラーを取付ました。

平行を出す為にランボードの下に同一高さのブロック置き、ボイラー煙室部はサドルと同じ高さにして、キャブにボイラーを取付けました。

A_20220722013101

ランボードとボイラーとを繋ぎました。

B_20220722013301

C_20220722013301

 

2022年7月21日 (木)

形式8550Ⅲ(59)

組立 その1

ランボードにキャブを組付け、渡りを取り去りました。

A_20220721020201

2022年7月20日 (水)

形式8550Ⅲ(58)

屋根の工作。

前2作と要領は、ほゞ同じですがキャブ巾との嵌め合いに時間をかけました。

表面

A_20220720015601

裏面

A1

キャブに組付け(仮)

B_20220720015701

2022年7月19日 (火)

形式8550Ⅲ(57)

キャブの工作。

窓枠の取付

A_20220719013001

函に組立

B_20220719013001

2022年7月18日 (月)

形式8550Ⅲ(56)

ランボードの工作です。

t0.82枚をハンダで一つにして、成形しました。

A_20220718015101

B_20220718015201

長さ16mmのスペーサーを仮付けしました。(これは、キャブ組立後、取り外します)

C_20220718015801

2022年7月17日 (日)

形式8550Ⅲ(55)

バックプレートの工作です。前作(36号機)の図面を使用しました。レギュレーターは頂いた物を使用、焚口戸はゥイストジャパンの物です。

A_20220717014601

B_20220717014701

2022年7月16日 (土)

形式8550Ⅲ(54)

頂いた、LW製のドーム類、追加工と少しの修正をしました。

スチームドーム、サンドボックスはM2,煙突はM1.4としました。

B_20220716020401

A_20220716020401

汽笛、安全弁はボスを差込、半田付けするようになっていましたが、これもM1.4のナットを取付けてボイラー内側からビス止めです。

C_20220716020801

2022年7月15日 (金)

形式8550Ⅲ(53)

ボイラーの工作 その2

火室部を追加しました、(7.5X28X0.4)です。

A_20220715021801

ハンドレールを取付ました。

Photo_20220715021901

2022年7月14日 (木)

形式8550Ⅲ(52)

煙室戸の工作

煙室戸はボイラーに挿入する方式です。

LW製の扉部分のボス(湯口)をφ3に旋削し、凸部を1mmにしました。

A_20220714025201

外径をφ18、挿入部をφ17.2旋削して、旋削用のヤトイから外します。

C_20220714025601

エッチング製の鏡板(?)の内径に現合で本体を0.2旋削しております。

D_20220714025901

扉部を挿入、半田付けして凸部をほぼフラットに旋削すると同時にφ1キリを通しています。

E_20220714030201

2022年7月13日 (水)

形式8550Ⅲ(51)

ボイラーの工作 その1

ボイラーの曲げ加工は、何時もの様にMogulさんにお願いしました。

繋のロウ付けはフラックスが風邪を引いて使い物になりません、今回も半田付けです、上下取付部はt1.0を鈍して曲げM2のタップ加工をしたものをSUSのビスで締め付け、隅肉に多めのハンダを盛っています。

Photo_20220713014001

B_20220713014001

ドーム類の取付穴、ハンドレールナブの穴をあけました。今回は洗口栓は左右、各1ケです。

C_20220713014001

 

2022年7月12日 (火)

EB50Ⅱ(終い)

組立ました、パンタは、カワイのPS14(この手のELには良く似合う)。

A_20220712020901

後方が前作です。

Photo_20220712021001

2022年7月11日 (月)

EB50Ⅱ(16)

ヘッドライト 前作では市販のLW製を加工して使用しましたが、入手が出来ませんので制作しました。

旋盤加工

A_20220711005601

フライス加工

B_20220711005701

組立

C_20220711005701

庇に取付

D_20220711005801

2022年7月10日 (日)

EB50Ⅱ(15)

屋根に、パンタ台、モニターを取付けました。

A_20220710020301

 

2022年7月 9日 (土)

EB50Ⅱ(14)

車体の組立

A_20220709020001

B_20220709020001

C_20220709020001

2022年7月 8日 (金)

EB50Ⅱ(13)

妻板に扉を半田付けしました。

Photo_20220708014301

側板にベンチレーターを嵌め込み裏から半田付けです。

Photo_20220708014401

2022年7月 7日 (木)

EB50Ⅱ(12)

ベンチレーターの工作です。

t0.3とt1.0を貼り合わせて、筋模様を入れて、10.5X10.5のものを4ケ作りました。

A_20220707012301

四隅をR1のコーナーカッターで成形しました。

B_20220707012401

t0.3をt1.0から外してベンチレーターの出来上がりです。

C_20220707012601

2022年7月 6日 (水)

EB50Ⅱ(11)

屋根の成形 その2

以前、阪神の800系を作った時に使用した治具を中央部の曲げに使いました。

Photo_20220706011901

A_20220706011901

B_20220706011901

2022年7月 5日 (火)

EB50Ⅱ(10)

屋根の成形 その1

両側、長手方向の曲げ加工用の治具を作りました。

A_20220705012601

B_20220705012601

バイスで挟んでFBを当て板として成形しました。

C_20220705013101

2022年7月 4日 (月)

EB50Ⅱ(9)

自走出来る様に配線をしました、チューブの色分けはダイオードからのリード線と同じになります。

A_20220704022001

B_20220704022001

2022年7月 3日 (日)

EB50Ⅱ(8)

ステップを床板のデッキ部に取付けるのですが15゜の傾斜がある為、スベリが生じます、前作の時もスベリが悩みでした。

端から3mmのところにケガキを入れ、ピンセットで挟んで位置を決め、ハンダを片方へ点付けしてから、もう片方も点付けしてからタップリのハンダで隅肉付けをしました、余分なハンダはビットで取り除きましたが、どうでしょうか?

A_20220703015301

B_20220703015301

2022年7月 2日 (土)

EB50Ⅱ(7)

デッキ手すりの組立、座はサンゴのものを使用、手すりはφ0.4としました。

A_20220702013501

B_20220702013601

2022年7月 1日 (金)

EB50Ⅱ(6)

ステップの工作 その2

出来は良くありませんが、前作(アルミ治具)よりは少し良とします。

A_20220701021101

B_20220701021101

« 2022年6月 | トップページ | 2022年8月 »