煙突を自己流で作りました、以下 画像で説明します。
φ8の丸棒に直角にR9(ボイラー半径)の加工をします。

中心にφ3をあけ六角棒の先端をφ3に加工した物を挿入し半田付けします。
(六角の一点がR9加工の凹点と合うようにします。)

長さを旋削してスカート部の成形加工です。

Y3,X0.5の処を揉みつけます,これを6回おこなうとイッデックス無しで取付ボルトの位置が決められます。
(Y3は二面巾6mmの半分です)

φ0.5の穴をあけます。

別に作っておいた煙突とドッキングした様子です(煙室への取付は煙室内側からM1.4のビスでおこないます)
