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雨樋が付いていませんが 一応、完成としました 自己評価 優良可で評価すれば可に近い良としまとた。
屋根をつくりました、今日では精密なものが市販されていますが今回は作例に準じています。数拾年前に作った時は出来映えも"良゛としたのですが 今回は納得のものには程遠い出来でした、再製作の元気もなくこれで良しとしました。余談ですが作例のアイディアは鉄道模型のノーベル賞ものだと思っています。
車両用の屋根色を吹き付けましたが少しテカリ気味です。(サフェーサーを塗布すべきでした)
市販の精密なものです。
窓は透明プラ板に 数拾年前に求めていた「Letraline」の0.4mmのものを使用 手元がおぼつか無くて 出来映えは不可である。
階段部の続きです 作業の効率を考え エポキシ、瞬間接着剤、φ0.4の埋め込みなどを併用しましたが、効果は無い様に感じています。
階段部の取付に掛かりました。便所と裏側の扉はHUNBROLの76としました。
ここで塗装をしました。
下見板の壁は 枕木用ステイン(茶) made inUSAとラベルに表記
上部の白はタミヤのFLAT WHITE(XF-2)
基礎部はHUMBROLの64
上部の切妻 他を取り付けた、内側にt2のバルサで補強 窓枠は昔(2度目)の駅弁の蓋を1mm巾に加工して対応(作例は□1mm)
ボール紙の屋根を乗せてみました
妻側の補強も接着し箱に組み立てました、ついでに床板も挿入(桐板の持ち合わせがないのでバルサで対応)
補強材の柱部分の溝加 エンドミル1.7mmでフライス加工
Lに組立
柱(1.5mm角)を取付 以下特記ない接着剤はホワイトボンド
板厚が1.5mmのため柱の部分に0.5mm深さの溝を加工、妻板は全て1.5mm巾 側板の両端は2mmとしました。
作例では1mm厚の桐板で柱が2mm角ですが、1.5mm厚の下見板 柱を1.5mm角(4寸)としました。
Uchihoさんちの庭から見た南アルプスの夕焼け。「夕焼雲が真っ赤かとんびがくるりと輪を描いた---」
今日はUchihoさんちでバーベキュー、Yuasaさんのスマホでカラオケ大会(?)相変わらずのいい声だ。
かわりばえのない記事で恐縮です、キュウリの消費が追い付かなくて悲鳴を上げています。
台風が来ているようで空模様があやしい 東の空に虹を発見 最近では珍しい。
シシトウとトマトを収穫した シシトウが豊作 採り残しが同じぐらいある。