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軽井沢のレイアウトでの 4110 この機関車 後期型で原形で作られている(ハーイ所蔵)
軽井沢のレイアウトの炭住 明治以降 数々の 喜びと悲しみの歴史を綴った 石炭産業 廃屋を残すのみとなった。「ボタ山に かかる望月 夢の中」ハーイ
軽井沢のレイアウト 片隅に牧場がある、ホルスタインが寝そべったり、牧草を摘んだり 犬(牧草犬)が時を告げているょうな 昼下がりの長閑な風景が展開されている。
戴き物の「桜えび」と 自採りの「蕨」をマヨネーズで和えてみた、美味である 左側のコップはハイボール
軽井沢の北海道炭鉱風景のレイアウトで見つけた。「しあわせの黄色いハンカチ」
小淵沢到着の「あずさ24号」(74M)
小淵沢通過の「スーパーあずさ19号」(19M)
Yuasaさん提供
出発間近の下り 小諸行 (225D)
見慣れない箱があったので開けてみた、なんと形式230がでてきた、記憶をたどってみた 本機は2度目の東京赴任のころの作品なので1965年ころの物である バルブギァーはジョイ式であるが 工作の腕が伴わないので未完のままである 何時の日か 外観はともかく走行が出来る様に出来たら良いな~。
復路に三鷹から乗車した「かいじ113号」(5013M)
二日続けて「あずさ8号」に乗車した。(何れも小淵沢到着の図)
昨日7日
今日8日
東側の田圃に雉のつがいがやってきた 鳴き声はよく聞くのだが姿を見せるのは1回/10日である。
この日になると五右衛門風呂に菖蒲が入っていたことを思い出す。お陰で年が明けるとん寿である。 画像はついさっき近所のものを撮ってきた。 「風凪いで 一休みする 旗幟」 ハーイ
近くの土手に「アマドコロ」が群生している 山菜として重宝している地域もあるとの事。
花は一見スズランかと見間違う
10年ほど前、山に自生のツツジを 築山?に移植した 寒い冬が続いたせいか なかなか花が咲かなかった 今年は春の来るのが例年より10日は早かったせいか赤と紫の花が可憐に咲いた バンザイ
絹さや を追加した(支えのネットを張る必要がある?) あと一畝可能だが これは後日 芽を出す大葉(青じそ)の植替え用とする。
シシトウを1苗 追加した 序に用土も追加した。