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旧佐久往還の平沢峠
眺望 八ヶ岳 (左の端に甲斐駒ヶ岳がみえる)
野辺山宇宙電波観測所 Yuasaさん撮影
朝 カーテンを開けたら 白くなっていた 名残雪か?(4月8日の記憶があるが)
復興天守 RC構造 最上階に高欄があるのは安全確保のため(天守には 現存、復元、模擬、復興と在るらしいが 復興とは?)
銅門(あかがね) Bohemianさん提供
松本から「あずさ24号」(74M)に乗車 車窓からの旧立場川橋梁
ホーム側から見た姨捨駅舎 ホームの高さが2回 嵩上されている。
復路は松本行 普通2240M列車に乗車 姨捨のスイッチバックを体験した。
今年も善光寺参りをした、牛にひかれて では無く中央東線と篠ノ井線で所要時間は往復7時間。
箱根登山鉄道2001&2005
Bohemianさん提供
箱根登山鉄道のモニ1形1号 モニとあるが工事用?
長坂駅を通過する「あずさ7号」(57M)
名古屋駅10番線に入線する「しなの19号」(1019M)
ひかり472号の車窓から(米原付近)
ご存知 世界遺産 (国宝)
ひかり472号車窓
14:46 短い(20秒)サイレンが鳴った 黙祷
月齢12.5の11日の月 少し北寄りの先が東北
丸亀藩は京極家6万石 天守は現存12天守の一つ(重要文化財) 石垣は日本一の高さを誇る。
しおかぜ14号の車窓から
宇和海の潮風の恵みで甘い温州みかんが育つ、国鉄時代は最寄りの「立間駅」に集荷され 臨時のワムやツムに積まれて出荷されていた、牽引機は8620であつた。
宇和海8号の車窓から
松山行 4632D列車 キハ547 Nanyo(南予)愛媛県の旧国名(伊予)を三つに分けて 東予、中予、南予と呼ぶ 因みに松山市は中予に位置する
「宇和海8号」(1058D) 宇和島駅
宇和島城は伊達家10万石 天守は現存12の内の一つ(需要文化財)
大洲藩は加藤家6万石 天守は2004年に復元された。
「宇和海21号」の車窓から
しおかぜ13号 車窓
瀬戸大橋
壬生川近く
特急スーパーいなば7号 (岡山駅4番線)使用車輛キハ187
中央西線 上り線「しなの4号」の車窓から
薄っすらと雪化粧、今日は一日中 雨 とのことなので 木こりも薪割りもできない。
「宇和海21号」(1017D) 松山駅