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東側の薪棚の近況、薪材の種類と伐採時期ごとにわけている。(シートの中は桧の丸太)
上り、「あずさ20号」(70M) (小淵沢~長坂)
遅くなったが菜園はじめました、その分、苗の育ちのよいものとしました。 キュウリX1、トマトX1、なすX1、シシトウX2ですが トマトをX2にしょうか(保険) 今年は日除けを取り付けよう。
下り、「スーパーあずさ15号」(15M) (長坂~小淵沢)
上り、小淵沢発→高尾行 (558M)
上り、小淵沢発→高尾行 (556M) (小淵沢~長坂)
下り、高尾発→小淵沢行 (541M)
「ニューなのはな」が通過して行った6分後に「華」がやって来た、両列車とも時刻表に載っていないので愛称で紹介する。
上り線に派手な色の列車”ニューなのはな”がやってきた、千葉へかえるのか?(乗客の確認はできなかったが)
下り、甲府発→長野行 (439M) (長坂~小淵沢)
6月30日までの休日に運転されている。「あずさ76号」 (9076M)
快速ホリデー快速ビユーやまなし号、前にも書いたが、なんとも長い愛称である。(使用車両215系)
下り、高尾発→松本行(441M) (鳥久保踏切)
下り、高尾発→小淵沢行 (537M) (穴山駅近く)
PM2:00頃
上り、松本発→甲府行 (436M) (鳥久保踏切)
下り、小諸行(229D) 降車16人、乗車3人 (甲斐大泉)
上り あずさ24号 (9両編成) (鳥久保踏切)
下り、甲府発→小淵沢行 343M (鳥久保踏切)
上りの「はまかいじ」9064M (鳥久保)
PM 1:00頃
受け(梁)を平行に取り付け、棚は板ではなく棒を渡す、この上に薪を重ねていく、間仕切りに在る格子状のものは薪の脱落防止(間口80cmX4奥行き60cmの薪棚が完成)因みに薪は長さ20cm従って各枡3列、棚の棒は最低6本必要となる。
薪を積むとこの様になる
屋根に波板を傘釘(ラベルの表示)で取り付け、先日の強風にも耐える様に釘を予定より1.5倍使用した。
上りのタンク列車PM4:00頃
まず両端に垂木を組付け、水糸をピンと張って等間隔(275mm)に計14本取り付けた、これに桟(屋根板の代わり)を4列重ねて取り付けた、今日はここまで。
昨日PM2:00頃(気温が上がってガスがかかっている)
管理人が造る薪棚は掘立柱(基礎が不要で風に強い)で30cm位地中に埋めている、柱と桁は間伐桧を使う(これはタダ)画像は桁が掛かった状態。
昨日PM5:00頃
コンクリーが固まり、枠を外して完成です、これで扉の開け閉めも楽チン楽チン。
昨日のつづき、配金とコンクリー打ち
線路を一時撤去してユンボを入れ、物置の土台工事をした、今日は其の一。
上り、長野発→甲府行 440M (穴山駅)
下り、松本行 あずさ21号 (長坂~小淵沢)
下り、高尾発→小淵沢行 541M (160キロポスト 日野春~長坂)
下り、甲府発→小淵沢行 347M (鳥久保)
上り、小淵沢発→塩山行 346M (鳥久保)