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桜の咲具合を見に谷戸城祉へ寄ってみた、ソメイヨシノが八分、エドヒガンやオオシマが三分咲、ヤマザクラはやっと芽吹き始めたころであった。 二の丸で明野の「俳句の会」の先輩諸氏が捻っていた、連れが居たので一句だけ参加した、駄作(迷作)なので発表はひかえるが、添付画像を詠んでみた。